フランスで有名な超綱渡り師 ナタン・ポラン

つい先日、5月24日火曜日、 綱渡りで有名なナタン・ポランが今度はあのモン・サン・ミシェルに挑戦した。

潮の引いた平地に備え着けた重機のアームを直立させ、その先に絡めて付けたロープを遥か彼方の同寺院の建物の柱に留めた。重機と寺院とに渡したロープの長さは2,200m、高さ100m。前回はエッフェル塔とシャイヨー宮の間だったがそれに比べたらかなりの距離だ。

渡り切るのに2時間。

寺院建物到着寸前、緊張と集中力が途切れたのか一度落下、と言っても完全に落下したのではなく腕をロープに引っ掛けてだった。もちろん命綱は付けている。付けなければ命がいくらあっても足りない。

もちろん一人でこのような大掛かりなイベントはできないので支援チームが10人ほど付いている。これまでアルプスの山間部で行ったりしてすでに10回ほど色々な場所で挑戦してどれも成功している。

そのナタン、このごろ HIGHLINER  と呼ばれている。

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