キャンペーン!今すぐ使えるパリミュージアムパス限定クーポンをGET

ヴェルサイユ宮殿への行き方

ヴェルサイユ宮殿はパリから約20キロ離れたところにあります。昔、ルイ14世が宮廷をルーヴルからヴェルサイユに移した時、パリに住む貴族たちは、毎日、馬車でヴェルサイユまで駆けつけました。今はもっと簡単に出かけることができます。

パリ観光で時間があまりない時、こんな方法があります。

まず、朝、10時の開業に合わせてエッフェル塔に昇ってパリ市内を一望する。エッフェル塔はパリ一番の観光名所ですから午後に行くと長蛇の列です。朝早い時間帯はそんなに多くの人が並んではいません。

エッフェル塔から降りたら、一番近いRERの駅、Champs de Mars  Tour EiffelからRERでヴェルサイユに向かいます。ただし、この駅から発車する列車は全てヴェルサイユへ行くわけではありません。案内表示版のDestination(行き先)のところにVersail. Chatとある列車に乗車してください。略号はVickとなっています。パリのRERは行き先表示が略号で示されています。注意が必要です。だいたい15〜20分間隔で走っています。

この列車の終点はVersailles Chateau / Rive-Gaucheで宮殿に最も近い鉄道の駅です。だいたい30分程度で到着します。

駅に到着して腹ごしらえ。駅から宮殿に向かって歩いて行くと途中にレストランがいくつかある空間が見えます。こんなときには比較的短時間で済ませられるガレットとシードルの昼食などいかがでしょうか。

ヴェルサイユ宮殿はじっくり見ると何時間あっても足りません。割り切って要所だけに絞るのも時には必要です。

宮殿内部は礼拝堂から順番に各部屋を周り、有名な鏡の間(回廊)を通り、王の寝室を見て宮殿見学は終了。

その後外に出て庭園散策。Tapis vert(緑の絨毯)を下がっていくとアポロンの噴水に到着します。ここまで約600メートルあります。

そこからまた800メートルほど歩いてプチトリアノン宮殿へ、マリー・アントワネットの庭園を散策するとそろそろ足も限界に近くなります。

帰りはそろそろ脚がくたくたになっているのでPetit trainで宮殿まで戻るのが便利です。

ヴェルサイユからの戻りは、来た時と同じルートが便利ですが、宮殿前のパリ通りからバスが出ているのでそれを利用する方法もあります。これは、昔、貴族たちが通った道ですね。終点のPont de Sèvresからは、メトロに乗車してください。ただ、疲れが出ているので途中では眠ってしまう可能性が高いです。

ヴェルサイユ宮殿を訪れるときは、くれぐれも履き物に注意してください。土埃で真っ白になります。スニーカーなどの歩きやすい靴がおすすめです。

MH

(写真 le Figaro から)

関連記事一覧

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。