パリ・ミュージアム・パスについて-使用方法など
当社よりお送りしましたパスがそのままご利用できますので、交換等の手間は一切ございません。
連続した2日での利用となります。
使い始めた一ヶ所目から48時間の使用です。
発送の際、日本語による説明書類を同封いたしますのでご安心ください。
原則としてはパスポートのオリジナル(本物)が必要です。
入場可能施設について
パリミュージアムパスは常設展にのみ有効です。
パス1枚につき、それぞれの施設一回限りの入場です。
いいえ。エッフェル塔はパリミュージアムパス利用可能施設対象外です。【パリミュージアムパスが利用できないおもな施設】エッフェル塔、マルモッタン美術館
はい。2015年4月1日より、パリミュージアムパスで入場可能です。【パリミュージアムパスが利用できないおもな施設】エッフェル塔、マルモッタン美術館
切符売り場に並ぶ必要はございません。ただし、セキュリティーチェックや安全上の都合で入場制限をおこなっている場合は、現地係員の指示に従って頂きます。
ご購入について-お申込み・お支払い方法など
日本ご出発日(ご自宅出発日)の7営業日(土日祝日は数えません)前までにお申込みください。
お電話にてお問い合わせください。原則、宅配便での発送となります。
はい、可能です。
事前にご来社日時、券種、枚数をお知らせください。
現金でのお支払いとなります。
ご来社でのご購入の場合:月-金 12時から16時となります。(土日祝日、年末年始休業)
当社よりお送りしましたご請求のメールに記載した期限までにお支払いください。
はい、ご利用可能です。
お支払いの確認が取れましたら、2営業日(土日祝日は数えません)以内にネコポス、又は宅配便で発送いたします。
はい、可能です。会社名(部署名)、ビル名等お知らせください。
発送先は日本国内で、クロネコヤマト(ネコポス)での発送となります。
お支払いの確認がとれましたら、2営業日以内に発送します。
クロネコヤマト(ネコポス) 400円
宅配便(コンパクト)
関東/甲信越/中部/北陸 680円
関西/東北 730円
中国/四国 790円
九州/北海道/沖縄 900円
領収書の発行はいたしておりません。金融機関発行の振込金受取書またはカード会社発行のご利用明細書をもって、かえさせて頂きます。
お申込みされてから1時間以内に、ご入力いただきましたEメールアドレス宛てに自動返信の確認メールが届きます。
→届かない場合
・ご入力いただきましたEメールアドレスに間違いはございませんか?
・ご利用のメールサーバによって、「迷惑メールフォルダ」に振り分けられてしまうことがあります。「迷惑メールフォルダ」の確認をお願いします。
→それでも届いてない場合
大変お手数ですが、当社までご連絡ください。2)お申込みされてから2営業日以内(土日祝日は数えません)に、お支払い方法等を記載した「ご請求メール」をご入力いただきましたEメールアドレス宛てにお送りします。
お支払い前であればキャンセル可能です。
お支払い後につきましては、商品に欠陥がある場合を除き、ご返金・ご返品・再発行は致しかねますのでご了承ください。
その他よくあるご質問
当サイトに掲載の料金は、当社独自に設定の為替レートに基づくため、為替相場の変動等により変わる可能性があります。ただしお申込み時の料金で固定され以後変動しません。
(料金はお申込時の料金を適用となります。既にお申込済みの料金が値上がった場合でも、差額の追加徴収はございません。逆に料金が下がった場合でも差額の返金はございませんので、予めご了承ください。)
販売手数料はございません。
お支払いの際の銀行振込手数料はお客様負担となります。
配送料として、ネコポスあるいは宅配便代金を頂戴いたします。
はい、ご一緒にご入場できます。ただし、一部の施設では、18歳未満の方用の無料入場券をお渡しする場合がございます。
ご返品は致しかねますのでご了承ください。使用期限は御座いませんので次回のパリ旅行に是非ご利用ください。
パリミュージアムパスの料金は一律です。「子供券」「学生券」「シニア券」等はありません。
現在販売中のミュージアムパスには、有効期限がございませんので、お求め頂けます。 お手元に置かれますとご安心かと思います。 パスのバーコードの部分を汚さないようにお気をつけてお持ち下さい。
ルーブル、オルセー、オランジュリー美術館へ午前中から、見学されたい方は、大変混み合いますので、ご予約されることを強くお勧め致します。
午後ならご予約なくても、ご入場は比較的スムーズかと思われます。
サントシャペルに、関しましては、常に混雑しており、ご予約は必須!で、ご予約されても、かなりお待ちになるかと思います。
尚、現地状況により実情変わる時もございますので、ご了承下さい。
世界的に人気な場所にて、Parisへの観光客はアジアを除いて、ほぼ回復してきているようです。(2022年11月時点)